格安SIM探検隊

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格安SIMを選ぶなら高速データ通信OFF時の容量も重要です

   

今回は、毎月の高速データ通信容量(契約しているプラン容量)の話しではなく、その高速データ通信容量を使い果たしてしまった場合や、OFFにした場合の話しです。

例えば、高速データ通信容量3GBで契約しているとしたら、3GBを利用してしまうと高速データ通信容量がなくなってしまいます。

と、その前に高速データ通信というのは、下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsの速度で通信出来るというものです。(理論値で実際にはこんな速度は出ないと思いますが)

対して、高速データ通信をOFFにした際には、最大200Kbpsという速度に制限されますので、この速度での使い勝手や、使える容量というのが重要となる訳ですね。

格安SIMで高速データ通信をOFFにした際の容量は非常に大事

高速データ通信を使い果たすと一体どうなってしまうのだろうと考えている方は多いと思います。

実際に大手キャリア(私はソフトバンクで体験しました)で、直近3日間1GBの制限にかかってしまった時には、遅すぎて使い物にならないという悲劇も待っていました。

そのような体験から格安SIMの高速データ通信OFFにした状態というのが、どの程度の速度なのかという事が気になっていた私ですが、実際に4社の格安SIM会社と契約している現状での体験を書いてみます。

DMM mobile アプリ

上の画像はDMM mobileのAndroidアプリですが、画像を見ると一番下の高速データ通信という部分が現在はONになっております。これをOFFにして通信速度を計ってみる事にします。

DMM mobile 高速データ通信OFF

高速データ通信をOFFにしました。OFFという部分にチェックが入っていますね。この状態で通信速度を計測してみます。

DMM mobile 高速データ通信 OFF時の通信速度

結果は上の画像の様になりました。下り0.22Mbps、上り0.2MbpsとDMM mobileが公表している高速データ通信OFF時の200Kbps(0.2Mbps=200Kbps)に当てはまっています。

実際に、この通信速度でWebの閲覧等を行った所、そこまでの遅さは感じませんでした。つまり十分使えるという事です。動画は少々厳しいですが見れない事はありません。という事は、月々の高速データ通信を使い果たしてしまったとしても、十分に使える速度だという事が分かりました。

ここからが本題です。

十分使える速度の高速データ通信OFFだがどの程度の容量が有るのか?

せっかく高速データ通信をOFFにしても、それなりに使えるという事が分かったのですが、一体どの程度の容量が有るのでしょうか?

これについては以下の様になっております。

DMM mobile

SIMカードごとに、高速通信超過時や高速通信OFFの設定時(最大200kbpsでの通信時)で、3日あたりの通信量が366MBを超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります。  DMM mobileより引用

IIJmio

3日辺り366MB SIMカード毎に、クーポン残量がない、またはクーポンをOFFにしている状態(最大200kbpsでの通信時)で、3日あたりの通信量が上記の規定値を超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります。  IIJmioより引用

mineo Dプラン

高速データ通信OFF時の容量に制限無し

楽天モバイル

高速データをOFFにした場合、高速データ通信容量自体は消費されないのですが、高速通信制限までの残り容量は消費されていきます。つまり高速データ通信をOFFにしているのに、通信制限にかかるようになっています。(謎の仕様ですね。)

このようになりました。

高速データ通信をOFFにした状態で利用するのであれば、mineoのDプランが一番使い勝手が良いという事が判明しましたね。

今回のまとめ

高速データ通信もガンガン使いたいけど、使い切った時の事も考えておきたいという方は、断然mineoのDプランが良いです。

もともと高速データ通信の容量が多いプランで契約しておけば良いのですが、容量が増えれば増えるほど月額料金は高くなるので、やはりそこは抑えたい所です。

mineoのDプランの3GBで契約しておいて、3GBを使い果たした場合や高速データ通信をOFFにした状態でもガンガン使えるという事ですので非常にお勧めです。

mineo Dプラン デュアルタイプ 3GB

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