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MVNOとMNOの違いって何?

   

そもそもMNOとかMVNOとかって何なの?という事を不思議に思っている方が多いようです。

確かに、格安SIMを使わずに興味も無ければ、全く意味のない言葉ですし、知るはずもないでしょう。

しかし、当サイトに辿り着いた方は少しは、というよりも随分と格安SIM(MVNO)について興味が有る、又は契約しようと考えられている方が多数を占めているかもしれません。

今回はMNOとMVNOの違いについて、見ていきましょう。

MNOとは?

格安SIM ドコモ系 au系

MNOとは、移動体通信事業者です。MNOはmobile network operatorの略称です。

いわゆる三大キャリアといわれる、ドコモやauやソフトバンクなどがこれに当たります。

移動体というのが、携帯電話に当たりますので、移動体通信事業者というのは携帯電話の回線網を持つ事業者という事になります。基地局を持って、無線通信事業を行う事業者です。

つまりMNOは、自社で通信回線網を持つ事業者となります。

MVNOとは?

一方、MVNOはMNOに対して、仮想移動体通信事業者と言われます。

自社で通信回線設備を持たない事業者となります。つまり自社で回線を持たないので、MNOから卸売りという形で、サービスを提供しています。

基地局を自社で持たずに、MNOのような設備を持つ事業者からレンタルで回線を借りているという事ですね。

現在、ドコモからの回線の卸売りを受けているMVNOが多いです。auの回線も少ないですが利用しているMVNOが有ります。ソフトバンク系は2015年12月現在まだ無いです。

自社で回線設備を持たないMVNOは価格を安く出来る

MVNOはMNOと違い、膨大な設備投資をする必要が無い為に、価格を抑える事が出来ます。

しかし良い事ばかりではなく、本来MNOを使えう事の出来る帯域の一部を利用させてもらっているようですので、それにより通信速度低下が起こる場合も有り得ます。

帯域を広く使えば、高い接続料が必要になり、狭い帯域だと速度が遅くなる替わりに速度が遅くなる。帯域が狭いと、利用者が増えた場合に速度が遅くなります。細い道路に沢山の車が通れば渋滞して遅くなるイメージですよね。

この帯域の調整こそがMVNOの腕の見せ所なのかもしれません。

この辺りは詳しいデータは公表されていないので、帯域に関しては詳しい事は分かりかねます。しかし格安SIM各社によって、通信速度が違うのは帯域の調整や利用者数などの様々な要因で決まっているかと思われます。

その中でも、2015年12月現在お勧め出来るのは、やはりDMM mobileです。通信速度が絶妙で、価格も一番安いです。

今回は、MNOとMVNOの違いについて触れてみました。

格安SIM(MVNO)はどのような人に向いているの?向いていない人は?

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