格安SIM探検隊

格安SIMを身近に感じよう

格安SIM(MVNO)はどのような人に向いているの?向いていない人は?

   

格安SIMに乗り換えたいけど、使い勝手もよく分からないし、でも気になる。

このような方、多いのでは無いでしょうか?

そこで今回は、どのような方が格安SIMを使うと幸せになれて、逆にこのような方は三大キャリアを利用した方が良いよというのを説明していこうと思います。



格安SIMに向いているのはこんな方々です

格安SIM 向いている人 向いていない人

ここからは色々なタイプに分けて、格安SIMを利用するのに適している方(利用するべき方)を紹介していきます。

現在(大手キャリア)の料金を支払うのがキツい方

間違いなく格安SIMに乗り換えるべきです。

このような方の特徴として考えるのは、新卒者やアルバイト、派遣社員などで貯金が少なく安定的な収入をまだ頂けていない方ですね。

例えば学生であれば、毎月の携帯料金を両親に支払ってもらっているという方も多いでしょう。

そのせいか最近の学生が最新のiPhoneなどを持っていて、逆に若い社会人の方が古い機種などを持っているのを見ると、学生(親に買ってもらう)、若い社会人(自分で買うので買い換え出来ない)という事なのかなと思ってしまいます。

もちろん、これは想像の範囲内ですので実際にはどうかは分かりません。しかし社会人になりたての時期は、ほぼ例外にもれず皆さんお金に余裕は有りません。ですので、高いiPhoneの最新機種に買い替えようと思わないのは当然かもしれませんね。

一人暮らしをして初めて知る親の苦労、掃除、選択、料理だけならまだしも家賃、光熱費、食費、飲み代に、スマホ代、削れるものが有れば削りたいはずです。

そんな、若い社会人やフリーターの方は、まず三大キャリアからは離れるべきでしょう。

格安スマホを購入して、格安SIMで運用する。この一択でしょう。

お勧めは、Zenfone 2を購入して、DMM mobileを契約するのが良いでしょう。本体価格は4万円程度で十分スペックも良いですし、DMM mobile 通話SIMプラン 1GB(月々1,260円)を契約すれば、グーンと月々の出費が抑えられます。

自宅に既に光回線を引いていてWi-Fi環境が有る方

まさしく私がこれに当てはまりますが、仕事の関係で光回線はどうしても外せません。

自宅や会社にWi-Fi環境が有るのであれば、外出の時だけモバイルデータ通信を利用しますので、少ない容量しか使わない方も多いと思います。

三大キャリアの、データパックで5GBなどを選択されていても使い切れない場合が多いのです。

一ヶ月に1GBくらいしか使わない方も居ると思いますので、そのような場合にも格安SIMの容量が少ないプランを使うのが良いでしょう。

DMM mobile 通話SIMプラン 1GB

とにかく大容量のモバイルデータ通信を利用したい方

自宅にWi-Fi環境が無くて、動画もガンガン見たいし、Webの閲覧もメチャクチャ長い時間するし、画像を多く取り扱うなどという方、すなわちモバイルデータ通信を多く利用する方です。

DMM mobile 通話SIMプラン 10GBは2,950円(税抜き)ですので、ガンガン使えます。もっと容量の多いプランも用意されているので、このようなタイプの方にも対応出来ます。

通話用携帯とスマホの二台持ちしている方

通話用にガラケーを一台持っていて、スマートフォンはブラウジングや動画視聴に、利用している方も多いと思います。

通話は、ほとんどガラケーを利用するでしょうからスマートフォンの方は高額な費用を払うのが嫌ですよね、そのような二台持ちの方も一台を格安SIMに変更するべきでしょう。

プラン変更を気軽に行いたい方

海外生活などしていて、日本にあまり居ない月は少ないデータ容量にして、日本に長く居る時には多い容量に変更して利用したい。というような方にも格安SIMが断然お勧めです。

このような利用の仕方は、三大キャリアには出来ませんし、DMM mobileなら前の月の25日までに変更しておけば次の月はプランが変更になりますので、来月日本に居ないんだよなーという際には、最低の1GBに変更しておけば良いでしょう。

そのような臨機応変なプラン変更が出来るのも、格安SIMの魅力です。

サポートにあまり頼らない方

これは男性に多いと思うのですが、何かトラブルが有ってもなるべく自分で解決しようとするタイプの方には、格安SIMは向いていると考えられます。

逆に高齢者の方や、女性の方で、何か分からない事が有るとキャリアのショップに駆け込んでしまう。というような方には、格安SIMは向いていないとも言えます。

最低限のサポートしか必要無いという方は、大手キャリアに縛れる意味が全く有りません。

格安SIMに向いていない方

逆に、このようなタイプに当てはまる方は、格安SIMを利用するのには向いていないというのを以下に説明していきます。

キャリアメールが必要な方

ドコモのメールアドレス、例えばxxxxx@docomo.ne.jpなどのメールアドレスの事をキャリアメールアドレスと言いますが、これが絶対に必要だという方には、格安SIMはお勧め出来ません。

よく主婦の方が、子供の学校などの連絡網用にこのキャリアメールを利用していますが、特に指定が無いのであれば、Gmailで良いと思いますが、どうしても必要な事情が有るのでしたら、大手キャリアを利用するのが良いでしょう。

通話し放題プランが絶対に必要な方

現在では一部の格安SIMでも通話し放題を提供していますが、基本的には通話し放題のプランは格安SIMには現状あまり有りません。(2015年11月現在)

仕事とプライベート両方の用途で、一台のスマートフォンを利用しているのであれば、やはり音声通話は重要ですし、取引先の方や、固定電話にかける場合にはLINEなど利用出来ない事も多いです。

そのような相手先に電話をかける場合には、データ容量がいくら多くても意味は有りませんので、格安SIMは向いていないと言えます。

通話し放題が絶対に必要であれば、当面は三大キャリア(もしくY!mobile)を選択するのが良いでしょう。

手厚いサポートが必要な方

語弊が有るといけないのですが、もちろん格安SIMの会社にもサポート自体は有ります。

電話やメールでお問い合わせする事も可能ですが、三大キャリアの様に、町のあちこちで対面にて対応してくれるような店舗が無いという事です。

高齢者の方は、よく三大キャリアの店舗で設定方法などを聞いている方が見られるのですが、そういう方は格安SIMにする場合は、ご家族に詳しい方(息子さんなど)が居ない場合は厳しいかもしれません。

まとめると

使う人それぞれの環境によって、三大キャリアを選択するのか、MVNO(格安SIM)を選択するのかは一長一短が有ります。

しかし料金の差は歴然としていますので、自分には格安SIMが向いているなあと感じる場合には、早めに乗り換えるのが得策なのではないでしょうか?

私個人としては、上の条件にほとんど当てはまっていまして

  • 自宅に光回線が有る
  • 通話はLINEで済ませる
  • データ通信はよく行うがメインは自宅のWi-Fi
  • そこそこインターネットや端末の設定などに詳しい

などという条件です。

そんな私はDMM mobileをメインとして利用しながら、mineo Dプランや楽天モバイルも契約してみました。

実際に使ってみて気づく事も沢山有りますので、現状ではDMM mobileが一番お勧めです。プランが多く、1GB単位で選べるのが良いですね。

高速データ通信の速度もDMM mobileとmineoのDプランは申し分がありません。



私がメインで利用しているDMM mobileについて紹介します

兵庫県神戸市でDMM mobileとmineoのDプランの通信速度を計測してきました

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